1.電子証明書とは
「電子証明書」は、住民が安心してインターネットを通じて国や地方の行政機関が行う電子申請・届出等の行政サービスを受けるために利用するもので、個人向けの電子証明書は、地方公共団体による「公的個人認証サービス」にて発行されています。
2.電子申告に係る所得税額の特別控除制度について
この電子証明書については、国の平成19年度税制改正で、取得促進を目的として、電子証明書を有する個人の電子申告に係る所得税額の特別控除制度が創設されました。
これは、e-Tax(国税電子申告・納税システム)を利用して平成19年分又は20年分(いずれか1回)の所得税の確定申告書を申告期限(平成19年分は平成20年3月17日、平成20年分は平成21年3月16日)までに提出する際に、併せて本人の電子署名と電子証明書とを送信した場合には、所得税額から5,000円(その年分の所得税額を限度)を控除できるというものです。
このe-Tax(国税電子申告・納税システム)を利用するには、あらかじめ電子証明書とICカードリーダライタを取得・入手する必要があります。
3.電子証明書の取得など
住民票のある市町村の窓口で住民基本台帳カード(住基カード)を入手し、申請書及び本人確認書類等を提出して取得できます。
(発行手数料として、住基カードは500円程度、電子証明書は500円が必要です。電子証明書は、発行の日から3年間有効です)。
なお、1日に発行できる電子証明書の数には限りがあります。
確定申告期など電子証明書の発行を行う市町村の窓口が混雑する時期がありますので、電子証明書の取得はあらかじめ余裕を持って行ってください。
家電量販店(ほとんどの店舗が取り寄せになります)やインターネット販売で購入できます。
なお、お使いのOSにより対応機種が異なりますので、詳細については、購入先または次のホームページでご確認ください。
4.その他
詳細な情報については、以下のホームページをご覧ください。
平成19年度税制改正や確定申告等については、お近くの税務署にお問い合わせ下さい。
電子証明書の取得方法に電子証明書の取得方法については、下記の窓口にお問い合わせください。
≪お問い合わせ窓口≫
または、
- 県地域生活部情報政策課(0985-26-7046)